S.T2016年 中途入社
クレーンの仕事は、オペレーターだけでは成り立たない。
現場の状況を把握し、お客様の要望を聞き、最適な車両や作業方法を提案する営業の存在が、工事を支えている。
今回話を聞いたのは、2016年入社・10年目を迎えた営業社員。
現場とお客様をつなぐ仕事の魅力について話を聞いた。
入社のきっかけを聞くと、笑顔でこう答えてくれた。
「知人から紹介してもらったのが始まりです。」
もともと建設業界に興味はあったものの、営業という仕事は未経験。
それでも、実際に働いてみると、現場ごとに違う課題や条件があり、毎日新しい発見がある仕事だったという。
営業の仕事は、単にクレーンを手配するだけではない。
まずはお客様から工事内容や現場の状況を伺い、その内容に合わせて最適な機種を選定する。
さらに、オペレーターとも事前に打ち合わせを行い、作業内容や注意点を共有。
必要に応じて、安全対策についても提案しながら、安心して作業できる環境づくりをサポートしている。
「現場がスムーズに進むように、事前の準備をしっかり行うことを心掛けています。」
営業の仕事で一番面白いところを聞くと、こんな答えが返ってきた。
「本当にいろいろな現場があるので、毎日新しいことを学べます。」
住宅工事から大型建築、インフラ工事まで、現場によって条件はさまざま。
だからこそ経験を積むほど知識が増え、自分の提案の幅も広がっていく。
「同じ仕事は一つもないので、飽きることがありません。」
仕事を続ける原動力について尋ねると、迷わずこう答えてくれた。
「お客様から『助かった』『ありがとう』と言っていただけることですね。」
それだけではない。
無事に現場が終わったあと、オペレーターから感謝の言葉をもらえることも多いという。
現場に関わる皆さんのお役に立てたと実感できる瞬間が、一番うれしいですね。」
会社の魅力について聞くと、最初に挙がったのはチームワークの良さだった。
営業、配車、オペレーター、それぞれが連携しながら一つの現場を支えている。
困った時には自然と声を掛け合い、相談しやすい雰囲気があるという。
また、仕事だけでなく、プライベートの時間もしっかり確保できることも魅力の一つ。
「仕事もプライベートも充実できるので、長く働きやすい会社だと思います。」
最後に、これから荏原重機を目指す方へのメッセージをお願いした。
「営業は人と人をつなぐ仕事です。お客様や現場の方と信頼関係を築きながら、一つの現場をみんなで完成させていく達成感があります。チームワークを大切にしながら成長できる環境なので、興味のある方はぜひ一緒に働きましょう。」